危険物取扱者乙4試験問題集 完全返金保証付き問題集!

危険物取扱者乙四試験合格への道 > 基礎的な物理学 > 物質の状態の変化


物質の状態の変化

物質は熱を与えたり又は奪ったりすると状態に変化をきたします。物質の状態の変化には以下のようなものがあります。

・融解及び凝固
融解とは固体を熱して、その物質の特有なある一定温度まで上昇すると液体となる現象のことをいいます。

・気化及び凝縮
気化とは液体が気体になることをいい、蒸発沸騰の二種類があります。液体が沸騰している温度を沸点といいます。沸点とは、その液体の飽和蒸気圧が外気の圧力に等しくなるときの液体の温度ということができます。

従って、液体の沸点は、外圧に左右されて、外圧が高いと沸点は高く低くなると沸点も低くなります。

・昇華
固体が液体の状態を経ないで、直接気体になる現象のことをいいます。ナフタリンやドライアイスなどが昇華現象をする代表的な物質です。

・潮解と風解
固体が空気中の水分を吸収して、湿って液状化する現象を潮解といいます。これと逆に結晶水を含んだ物質を空気中に放置しておくと、自然に結晶水の一部若しくは全部を失う現象を風解といいます。



サイトの感想募集中
当サイトの感想や「こんな情報が知りたい」等のご意見をお待ちしております。
必ずお返事致しますのでお気軽にメールしてください。
こちらまでメールお願いします。

This website is powered by Movable Type