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物質の膨張

1.体膨張
物体を熱すると体積が増加します。この現象のことを体膨張といい、体膨張率とは、1℃上昇したとき膨張した体積ともとの体積との比率をいい、だいたい線膨張率の3倍程度になります。

2.気体の膨張
気体を熱すると体積が膨張しますが、この場合必ずその時の温度と圧力の影響を受けます。理想気体の体積は、圧力が一定で温度が1℃昇降する毎に、その気体の0℃の時の体積に対して1/273ずつ膨張若しくは収縮します。これをシャルルの法則といいます。

逆に温度が一定で圧だけが変化する場合には、圧力の増減に逆比例して体積は増減します。これをボイルの法則といいます。また、温度と圧力が同時に変化する場合は、気体の体積は圧力に逆比例して、絶対温度の変化に比例します。これをボイル・シャルルの法則といいます。



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