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物質の種類

(1)単体と同素体
分解することも合成することもできない、1種類の元素から出来ている物質を単体といいます。また、同じ元素から出来ていて、性質の異なる2種類以上の単体を互いに同素体といいます。

(2)化合物
元素が2種類以上化学結合したものを化合物といいます。そのものの性質は、結合している元の元素の性質とは全く異なる性質を示します。

化合物は、一般的に有機化合物と無機化合物に分類されます。有機化合物は炭素化合物無機化合物は炭素化合物以外の化合物になります。

また、化合物で分子式が同じであっても性質が異なる物質のことを異性体といいます。

無機化合物に対する有機化合物の特性としては、以下のようなものが上げられます。
1.炭素の化合物で極めて種類が多い。

2.一般的には水に溶けにくいがアセトン、アルコールなどの有機溶剤にはよくとける

3.一般に水に比べて融点や沸点が低いものが多い。

4.一般に可燃性で燃焼するとほとんどが、二酸化炭素と水蒸気になる。

(3)混合物
単体や化合物が2種類以上混合し合ったもので、個々の単体又は化合物の性質はそのまま保有されていて、しかもその混合の割合は任意に変えることがる物質を混合物といいます。

混合物の代表的な物質としては、空気や原油、ガソリン・灯油・軽油などがあります。




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