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消火の理論

(1)可燃物の除去(除去消火法)
燃焼の1要素である可燃物を除去して消火する方法のことです。例えばガスの元栓をしめてガスの供給を断つことによって、可燃物は完全に除去されて燃焼は止まります。

(2)酸素供給の遮断(窒息消火法)
燃焼の1要素である酸素の供給を断つ事によって消火する方法の事です。空気中の酸素量を21%から約14〜15%以下にすれば、一般に燃焼は継続しなくなります。

窒息消火には以下のような方法があります。
不燃性の泡で燃焼物をおおう
二酸化炭素で燃焼物をおおう
固体で燃焼物をおおう

(3)物体の冷却(冷却消火法)
燃焼に1要素である熱源から熱を奪って消火する方法の事です。つまり、消化剤を用いて燃焼物を冷却して消火する方法で、水が冷却効果が高いので、昔から冷却消化剤として広く利用されていました。

(4)燃焼継続の遮断(負媒体消火法)
燃焼の連鎖反応の担い手となる活性な原子や原子団を、不活性な物質に変えることによって、連鎖反応を断ち切って燃焼を抑制する方法のことです。



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